仮想通貨100種類以上の特徴を紹介!

CoinCheckで扱っている仮想通貨をまとめて紹介してみた。【2017.11.03更新】

EssentiaのICOは良いと思う仮想通貨の種類一覧へ

※2018年01月27日追記
この記事ではやたらcoincheckを推しています。coincheckは現在ハッキング被害を受けており、現状では復旧の見通しが立っていません。記事はあくまで参考程度に読んでください。

普段Bittrexで扱っているマイナーコインばかりを紹介しています。けれど、本日は趣向を変えて、coincheckで取り扱っている仮想通貨の超簡単に一気に紹介してみようかと思います。

一気に紹介するので、1つ1つは結構手抜きです。なおかつ、僕の主観がかなり入っておりますw

ビットコイン(Bitcoin・BTC)

ビットコイン言わずと知れたもっとも有名な仮想通貨です。しかし、先行優位であるという以外に大きなメリットは感じません。機能でみると、後続の通貨の多くに劣っています。送金速度は10分もかかり、実用性は低すぎます。

しかし、システムの堅牢性は確かなもので、システム自体が原因となる事件は一切起こっていません。2番目に有名なイーサリアムがシステムの脆弱性を突かれたトラブルを起こしたことなんかを考えると、一番乗りで出来た通貨としては、とんでもなく優秀だと思います。(でも、両者のいいとこどりしたQtumはもっと優秀だと思うw)

※実際にはイーサリアム自体がトラブルを起こしたワケではないです。詳細は「TheDAO事件」を検索

イーサリアム(Ethereum・ETH)

イーサリアム比較的早くに、ブロックチェーンを通貨以外に使おうとした通貨。実際に優秀なものが作れてしまうことと、先行優位とで、「ブロックチェーンで何か作るならイーサリアム」って空気があった。

※ちょっとずれた説明ですが、ブロックチェーンを別のことに使うための機能をスマートコントラクトといいます。またブロックチェーン上のアプリをDAppsといいます。

実際にイーサリアムのスマートコントラクトを使用したものは多数あり、ナンバー2として、押しも押されぬ不動の立ち位置となっております。

しかぁし!イーサリアムのスマートコントラクトを使用するためには、イーサリアム専用のSolidityというプログラミング言語を使う必要があります。

この点で、C#の使えるStratisやJavascriptの使えるLISKなどと比べると、やはり使い勝手は悪いのかな?……と、思います。

イーサリアムクラシック(EthereumClassic・ETC)

イーサリアムクラシック先ほど、ビットコインのところで、イーサリアムのシステムの脆弱性を突かれた事件が発生した……と書きました。この事件が発生した際、2種類の解決策が考えられました。

1つは問題のある部分を凍結するという対応、もう1つは巻き戻して無かったことにする方法。巻き戻しをするためにハードフォークをしたのが、今のイーサリアムです。

しかし、どうしても巻き戻しをしたくない人もいました。そして、この時に巻き戻しをしなかった人たちが、イーサリアムのソフトフォークで作ったのが、イーサリアムクラシックです。

このため、イーサリアムと機能はほぼ同じです。

※フォークとは今までのブロックチェーンを引きついで機能を変更することです。今までの通貨との互換性を残す場合はソフトフォーク、互換性を残さない場合はハードフォークといいます。このため、もともとのイーサリウムはイーサリウムクラシックだということもできます。

リスク(LISK・LSK)

リスク知名度・速さ・開発のしやすさの3つの観点から言って、最強の仮想通貨です。ブロック生成速度はなんと10秒です。

そして、開発言語はjavascriptです。javascriptなんか、僕だって書いたことあります。

しかし、何と言っても、サイドチェーンって仕組みがスゴイです。LISK上にアプリを作ると、自分専用のブロックチェーンが使えるようになります。このため、LISK本体のブロックチェーンには影響を与えることなく、自分のブロックチェーンは修正だって出来てしまいます。

ファクトム(Factom・Factoid・FCT)

ファクトムファクトムのブロックチェーンを利用して、データの記録・管理・証明をすることができます。ブロックチェーンを利用しているので、安全・確実・低コストが実現できます。

これだけ読むと、それが何?って思った人も多いのではないかと思いますw

しかし、データの管理コストって実はものすごいんですよホントに(^^;これを低コストで実現できるなら、この通貨の価値もものすごいと思いますよ。

問題点も挙げておくと、この通貨自体は「Factom Inc.」って会社が運営しているということと、通貨の発行上限がないので、極度のインフレを引き起こす可能性があるということです。

モネロ(Monero・XMR)

モネロモネロについてはもう少し詳しい記事も書いています。(⇒Moneroに冠する詳細な記事

最大の特徴はマイニングのしやすさと秘匿性です。

マイニングのしやすさについては、Minergateというツールを使ってマイニングをしてみた話を何度か書いているので、そちらを読んでみてください。(⇒Minergateでマイニングをしてみた話

自宅のパソコンでも、わずかながら収入をマイニング報酬を得ることができます。Monero以外の通貨を選んだ場合と比べると、数十倍くらいの成果がでます。

様々なスマート家電や個人用PCが常にマイニングをし続ける時代を夢想している僕としては、Moneroの技術を必要不可欠なものと思っていたりしますw

秘匿性については、送金履歴が残らないという特徴があります。このため、AlphaBayというダークマーケットでいち早く導入されたという経緯があったのですが……。

肝心のAlphaBayの方が摘発されてしまいましたw

おそらく今後も類似サイトにどんどん導入されていくことだと思います。

オーガー(Augur・REP)

予測市場を提供する仮想通貨REP(Augurオーガー)これについては、以前詳細な記事を書いたことがあるので、詳しく知りたい方はこちらからどうぞ(⇒Augurの詳細な記事

ブロックチェーン上で「予想」を売買する「予測市場」という不思議なものを提供しています。

実際に動いていて、「ブロックチェーンの価格に関する予想」や「トランプ大統領が北朝鮮に宣戦布告をするかどうか」といった予想が売買されています。

このサービス内の売買には基本的にイーサリアムなどのメジャー通貨が使われています。

オーガー自体は、予想が合っていたかどうかを評価する人に支払われる通貨となっています。

リップル(Ripple・XRP)

リップル

これについては、以前詳細な記事を書いたので、詳しく知りたい方はこちらからどうぞ(⇒Rippleの詳細な記事

最強決済通貨です。しかし、アンチの多い通貨です。いろいろと理由はあるようですが、この通貨は基本的には中央集権の通貨だからというところがありそうです。

じゃあ、今までの銀行のシステムと同じなのかというと、そうではなく、ブロックチェーンでいつでも分散化できる状態にした上で、自社内だけで運用していたという感じでしょうか。

現在はMITやMicrosoftなど、提携している機関や企業でも動かしているようです。

そもそもの目指すものが、一般的な仮想通貨とはことなり、企業間の送金に特化したシステムを目指しています。(似たものに個人間の送金に特化した「Stellar Lumens (XLM)」なんてのがありますね。

なので、日本からアメリカに送金する際に、法定通貨をそのまま送金するのではなく、一度リップルに交換してから送金し、送金先で法定通貨に交換するというような使われ方も想定しています。

確かにこの方法って合理的ではありますよね。これが実現した場合、多くの銀行がとりあえず大量のリップルを保有しておき、送金の際に一時的に利用するというような形になるでしょう。

そんなこんなで、一時はSWIFT(国際銀行間通信協会)と提携するのではないかというウワサもありました。

※「SWIFT」と「BitSwift」と「SwiftDemand」は無関係です。

ジーキャッシュ(Zcash・ZEC)

ジーキャッシュ最強の秘匿性コインです。秘匿性のコインといえば、他に上記のMoneroや下で紹介するDASHなんか有名です。

これど、これらが隠ぺいできるのは、送金履歴だけです。

これに対し、Zcashは送金先アドレスや送金金額まで隠ぺい出来てしまいます

上記のMoneroとより一足遅れで、AlphaBayというダークマーケットの決済通貨として採用されました。しかし、肝心のAlphaBayの方が摘発されたのは、上記の通りw

ネム・ゼム(NEM・XEM)

ネム・ゼムもともとは、New Economy Movement(新しい経済運動)の略称とされていました。今ではNEMは固有名詞のNEMだということになっています。

けれど、思想としてはやっぱり新しい経済運動を目指していることが感じられる通貨です。NanoWalletというウォレットをダウンロードすると、その機能で結構いろいろなことができます

そして、ネム上での名前を取得したり、トークンを発行したり、ハーベストを委任して報酬を得たり、証明書を発行したり……いろいろできます。

ちなみにこのブログでもハーベストの仕方やトークンの発行の仕方など、紹介しているので、気が向いた方はぜひどうぞ。(⇒ハーベストの仕方トークンの発行の仕方

ライトコイン(LiteCoin・LTC)

ライトコインビットコインの送金時間が遅く、あまりにも実用性が低いため、実用性重視で作られたコインです。ビットコインが10分かかっていた処理を2分半ですることができます。

発行枚数もビットコインの4倍となっているため、価格もビットコインよりは割安になるように設定されています。

(そもそもビットコインは高くなりすぎですが(^^;)

また、ビットコインが採用を検討しているSegwitを世界で2番目に採用した通貨でもあります。(ビットコインはSegwitの採用有無でまたハードフォークしそうですが)

※ちなみにSegwitを1番乗りで採用したのはモナコインだったりしますw

ダッシュ(DASH)

ダッシュ秘匿性コインの先駆けです。その他の特徴として、転送速度がかなり速いです。およそ1.3秒です。

このため、秘匿性コインとしての価値よりもそちらが評価されている感じが強い気がします。

実際のところ、使える店がかなり増えてきています。

また、仮想通貨専用ATMを運営しているLamassu社との提携もあり、今後実用面で伸びていく可能性は高そうです。

ビットコインキャッシュ(BitCoinCash・BCH・BCC)

ビットコインビットコインのハードフォークです。ビットコインに比べ、ブロックのサイズが大きいことが最大の特徴です。

……というより、ビットコインのブロックサイズが小さ過ぎることは以前から問題となっていました。処理速度の遅さも問題ですが、これは本当にトラブルにつながる問題だったので、早期の対応が検討されていました。

いち早く、ブロックサイズを大きくしようとしたグループがハードフォークによって対応したのが、このビットコインキャッシュです。

ビットコインは次にSegwitにかかるフォークを控えていますが、これもブロックサイズ問題の対応です。(ブロックサイズではなく、中身を小さくしようという内容)

こうしてみると、ビットコインって問題だらけなんですよね(^^;

13通貨分書くと、意外に長くなったなぁ、ご購入はCoinCheckでどうぞ ⇒ coincheck

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