仮想通貨100種類以上の特徴を紹介!だけど雑記ブログw

ゲーム内アイテム売買プラットフォームの仮想通貨WAX(Worldwide Asset Exchangeワールドワイド・アセット・エクスチェンジ)

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2018日の2月15日、WAXはBittrexに上場しました!なんだか、今まで沈黙していたBittrexが突然上場ラッシュを始めた感じがありますねw

このプロジェクトを立ち上げた会社はすでにOPSkinsというプラットフォームを持っています

しかも、実はこのOPSkinsはこの手のプラットフォームでの売買が世界首位というものすごいサイトなんです。

そこでの売買がそのままブロックチェーン上に置き換わり、しかも売買にWAXトークンを使うことで、お得に取引できるっていうことなので、すでにWAXの需要は十分見込める状態です。

使い道のある仮想通貨は暴落の心配が少なめな感じがして良いですよね。

堅実な投資ができそうな仮想通貨ですね♪

OPSkinsの問題点

「問題点」と見るかどうかは人によるかもしれませんが、OPSkinsでの売買はホワイトリストへの登録やクレジットカードの登録が必須となっており、実際の売買をスタートさせる前の手続きがかなり煩雑となっています。

米国内ならまだしも日本人としては結構厳しいですよね。

※G2APayという決済方法を使うと、登録なしで買えるようですが、G2APayもあまりなじみがないサービスですよね……しかも割高(^^;

このため、多数の購入代行業者が存在しています。また、そういったものが出てくると、当然のことながら、詐欺も多数……(^^;

ブロックチェーンでどのようなプラットフォームに変化するか分かりませんが、エスクローの機能などが搭載され、このあたりも解決されるといいなと思います。

仮想通貨WAX(Worldwide Asset Exchangeワールドワイド・アセット・エクスチェンジ)の支払いで20%引き

ゲーム内アイテム売買プラットフォームの仮想通貨WAX(Worldwide Asset Exchangeワールドワイド・アセット・エクスチェンジ)さて、OPSkinsの方の公式サイトを確認すると、WAXの支払いで20%引きという大々的なキャンペーンをやっておりました。

すでに売買で使用でき、さらに割引までついてるってスゴイですね!

ニッチな市場ではありますが、一気に普及する可能性がありますね!

多くの仮想通貨のプロジェクトがマーケットプレイスの作成に取り組んでいますが、こういったキャンペーンをすぐに実施できるのは、すでにユーザーの多いマーケットプレイスを持っているサイトの強みです。

提携先に面白いところが……

以前、このサイトで紹介したことがある仮想通貨のSALTと提携しています。

詳しくはSALTの解説記事を見ていただきたいのですが、簡単に説明すると、仮想通貨担保ローンを提供するプロジェクトです。

現状はSALTのサイト内では、WAXの記述は見当たりませんでしたが、先々、手持ちのWAXを担保にしてドルや円で借金ができるようになる可能性があるということですね。

しかしながら、SALT側でもそれだけWAXの流通が見込まれているということでしょう。

公式サイトはこちら ⇒ wax.io ・ opskins.com

関連記事 ⇒ DMT(DMarketディーマーケット)

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