この記事は『儲け話』カテゴリの記事です。こちらのページをご確認の上、参考にしてください。
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儲け話カテゴリで今までいくつかの記事を書いてきましたが、今日は本当にオススメしたいものとかなりイケてる(と自分では思っている)作戦について書きます。
最近話題の儲け話と言えば、間違いなくプラストークンです。ウォレットに入れておくだけで、アービトラージで運用してくれて月利10%返ってくるってやつです。
僕が紹介するARBITRAGINGは日利0.7%(月利20%)です。(⇒ arbitraging.co)
まぁ、こういった案件への投資を考える時、ほとんどの人が気にするのは金額よりも安全性・詐欺じゃないか・いつまでもつのか……とかそういったことでしょう。
ちょっと言い換えると、そのプロジェクトに説得力があるかどうかです。
僕がこういった儲け話に投資する時、当然そのプロジェクトの説得力について調査しますが、もっとも重要なのは逃げやすさです。
その案件が詐欺かどうかとか安全かどうかって実はあんまり問題じゃないんです。
僕がかなり期待している真っ当なプロジェクトにTenXってのがあります。仮想通貨を仮想通貨のまま保管し、使う瞬間にフィアットに変えて決済できるデビットカードを開発しているところです。
大手取引所でも売買されているPAYトークンを発行し、代表のジュリアンホスプ氏は定期的にYOUTUBEなどで報告をし、プロジェクトの特性上、法律部分にもしっかりと注意を払った運営を行っている素晴らしいプロジェクトです。
詐欺の可能性は0%です。
しかし、進捗は遅れに遅れ、PAYトークンの価値は下がりに下がり、企画倒れになるのではないかと心配になります。(僕は期待して待っていますがw)
このように真っ当なプロジェクトでも、原資を回収できるかどうかは未知数なんです。ハイリターンで利益優先の投資をする時、もっとも注意すべきは自分が利益を確保して抜け出せるかどうかです。
そんなワケで、上手く逃げられれば、どんな案件でも利益が出せますが、どれだけの利益が出せるかという伸びしろの部分はやはり、そのプロジェクトの説得力にかかっています。
僕が重要視するのはサービス内容、コミュニティの強さ、サービスのデザインの3つです。
これもせっかくなので、最近大流行しているプラストークンと比較しながら見ていきましょう。
要するに配当の根拠となる部分で、これがしっかりとしていないと、拡散の可能性はないです。
そして、これは両者とも同様で、アービトラージです。
アービトラージングは取引所ごとの価格差を利用したトレードを行って利益を出すというもので、方法によってはほぼ100%の利益を出すことができます。
当然、実際にやってるのか?という疑問が湧くところではあります。
プラストークンについてはよく分からないところではありますが、ARBITRAGINGにはmBOTという手動でアービトラージをしてくれるBOTも存在しています。
これを使うと、自分の取引所のウォレットをBOTで操作してアービトラージをすることができます。これについては取引を完全に見ることができます。
僕は自分でトレーディングBOTの開発もやっているから、分かるのですが、2段階認証・IPアドレスでのホワイトリストの登録、出金先のホワイトリストの登録など、考え得る最大限のセキュリティ対策が行われています。(ちなみにリスクは理解していても、僕は自作のBOTでホワイトリスト登録なんかしたことないぞ……とw)
それでも、高額配当を出せるほどの利益が出せるのか?という疑問は残るところではありますが、それなりにしっかりとした説得力を感じることができますね。
この点についてはARBITRAGINGとプラストークンは天と地ほどの開きがあります。
プラストークンはカンファレンスでの発表など、世界規模のプロジェクトに見せかけていますが、実質日本でしか流行っていません。存在しているコミュニティもアフィリエイターの方々が個人で作っているLineグループが点在しているだけです。
対してARBITRAGINGは公式のTelegramグループに7,900人の参加者がいます。(https://web.telegram.org/#/im?p=@ARBofficial)
これ以外にも非公式のTelegramグループ・公式チャンネル・価格BOT・mBOTという特定のサービス専用のグループが存在しており、Telegramを中心にしっかりとしたコミュニティがあります。
見た目、使いやすさが悪いサービスは人を引き付けません。伸びしろを計る上で、重要なポイントになります。
プラストークンのウォレットの見た目のショボさ、使いにくさは使ったことがある人はご存知でしょう。
ARBITRAGINGについても、使いやすさについては改善点は大いにあるように思いますが、公式サイトのデザインはしっかりとしたものです。
さて、もっとも重要な逃げやすさの話をしましょう。
ここまでの話の流れで、ARBITRAGINGの方が逃げやすいって話だと思われることでしょう。
残念ながら、どちらも逃げにくいサービスですw
プラストークンは公式のウォレットに入金し、投資をする必要があります。投資を引き上げる際には手数料がかかる仕様となっており、実質的には1ヶ月程度ロックする必要があります。
ARBITRAGINGの方は公式サイトにイーサリアムを入金し、ARBというトークンを購入、ARBをBOTに入金する必要があります。
BOTを止めて、出勤する手続きはすぐにできますが、実際の出金は運営側の承認があってからとなります。アクセスが集中している際には遅れがちとなり、丸1日以上待たされることもあります。僕も原資回収の出金をする際、36時間ほど待たされ、ひやひやとしました。(暴騰した日だったので、かなりアクセスがあったと思われます)
通常の手順でいくと、どちらも逃げるのが難しいサービスだと言えます。
しかし、ARBITRAGINGには抜け道があります。
さて、このように説得力はあるが、抜け出すのが難しいARBITRAGINGではありますが、抜け道が存在しています。
実はARBITRAGINGで使用するARBトークンはCoinExchangeに上場しています。
そして、下記のグラフは直近30日のARBトークンの価格なのですが、完全に上昇トレンドです。
この分かりやすいトレンドはチャンスです。
どういうことかというと……
1.CoinExchangeでARBを購入
2.ある程度上がったタイミングで一部売却して原資回収
3.残りをARBITRAGINGに入れ、aBOT(アビトラBOT)に投資
※投資には最低250ドル分のARBが必要です。
こうすれば、逃げ道を確保しつつハイリターンの投資に参加することができます。
もちろん買った瞬間に下降トレンドに移ってしまう可能性はあります。まぁ、なにせハイリターンなので、その程度のリスクは取りましょう。
100%利益が出る投資なんてものはありません。ハイリターンの投資に参加して、逃げ道を完全に失ってしまうことを思うと、遥かに低リスクでの参加が可能という意味でこれは間違いなくチャンスです。
そして、それはこの損切のしやすい上昇トレンドの今だけのチャンスなワケです。
CoinExchangeとARBITRAGINGの合わせ技で、チャンスをつかみましょう!
CoinExchangeはこちら ⇒ coinexchange.io
ARBITRAGINGはこちら ⇒ arbitraging.co
ARBITRAGINGの使い方に関する記事はこちら ⇒ ARBITRAGINGの使い方
この記事の背景として……。
騙したとか思われるのもアレなので、正直なところを書いておきます。
上記の作戦を思いついて、実は昨日実行に移しましたw昨日、僕はCoinExchangeでARBを10万円分くらい購入しておりますw
なので、この記事はある種のポジショントークであったりもするワケですw
ま、でも、実際にイケると思ったから、10万円突っ込んだワケなので、記事自体に騙しとかは一切ないですよ(^^b
そんなワケで、皆様、ぜひ参加してくださいw
CoinExchangeはこちら ⇒ coinexchange.io
ARBITRAGINGはこちら ⇒ arbitraging.co
ARBITRAGINGの使い方に関する記事はこちら ⇒ ARBITRAGINGの使い方