仮想通貨100種類以上の特徴を紹介!だけど雑記ブログw

売り抜けやすさで最強!ロック期間のないインカムゲイン系プロジェクトCrystalToken(クリスタルトークン)

この記事は『儲け話』カテゴリの記事です。こちらのページをご確認の上、参考にしてください。

手間はかかるが着実に ⇒ PAXFULで錬金術w

(2018年12月17日追記:ロック期間なしの仕組みは変更されました詳しくはこちら ⇒ CrystalTokenの「ロック期間なし」はなくなったけれど

高配当インカムゲイン系のプロジェクトに投資すると、なにせ心配なのは、原資回収までに破綻しないかどうかですw

そもそも破綻しないプロジェクトを選べ!って?

そんなの無理ですw

どんなに完璧なロジックを持ったプロジェクトでも、永久に稼ぎ続けることは不可能です。

優秀なAIを使ったBOTであっても、もっと優秀なAIが現れます。

アビトラBOTであっても、もっと仮想通貨が普及して、価格差がなくなってしまえばオシマイです。

いつ、手を引くのか?どこで逃げるのか?どんな投資であってもこれは重大なテーマです。

ロック期間という邪魔者

さて、最近、僕は高配当なインカムゲイン系のプロジェクトに興味を持っています。ほっとくだけで大儲けって感じの怪しいやつですw(^^b

そういうのに手を出す場合、なおのこと逃げ時は重要となります。

しかし、そういうプロジェクトには通貨のロック期間というのが設けてあることがほとんどです。

投資してから、1ヶ月待たないと回収できないってことがよくあるワケです。

そんな中、ロック期間一切なしのプロジェクトがありました。

CrystalTokenです。

CrystalTokenとは?

簡単に言って、預けているお金をAIが運用し、利益を返してくれるプロジェクトです。

利益率は今のところ1日に0.5%くらいのところです。再投資なしでも、月に15%くらいにはなりますね。

常に再投資する設定にしておけば、さらに高い利益率になります。

また、正確にはギャンブルができるようなプラットフォームにもなっているようですが、多くの人が興味があるのは、この投資と配当の部分だと思います。

まぁ、詳細はなにげにホワイトペーパーが日本語で読めるので、公式サイトをぜひ見てみてください

公式サイトはこちら ⇒ crystaltoken.co

CYL(CrystalTokenクリスタルトークン)バナー

ちょっとだけややこしい部分

CrystalTokenのサイト内には2つのトークンが存在しています。

CYL(CrystalToken)とVCYL(VertualCrystalToken)です。

……、と聞くとなんだかややこしそうな印象を持ってしまいますね。なので、投資から回収までの流れを下に書いておきました。

  1. MyEatherWalletやMetaMaskのようなERC20トークンをサポートしているウォレットにETHを準備しておく
  2. CrystalToken内のWalletにETHを送金する
  3. CrystalToken内の取引所で、ETHを売ってCYLを買う
  4. (投資するボタンをONにする)
  5. 毎日VCYLで配当が貰える
  6. VCYLをCYLに変換(Convert)する

大体の流れはこんな感じです。後は、個人の投資スタイルに合わせて……

  • VCYLをCYLに変換に変換せず、VCYLのまま貯めておく
  • 変換して得たCYLをサイト内に置いておかず、CYLのまま外部の自分のウォレットに送金する
  • CrystalToken内の取引所で、CYLをETHに変えてしまう
  • 再投資のボタンをONにしておく(VCYLは自動でCYLに変換される)

……といったようにお好みで運用をすれば良いと思います。

オススメの運用方法

一定期間は再投資の機能をONにし、十分な額が貯まったら、さっさと、原資をETHにして、外部のウォレットに回収してしまうことです。そうすれば、最悪詐欺であっても、損はしません。

その後は再投資の設定をONにしておき、CYLを減らし過ぎないように気を付けながら、必要に応じてCYLをETHにして引き出せば良いと思います。

ちなみに、現在の最低投資額は100CYL(20ドル程度)のため、40万円くらい突っ込めば、翌日に原資を回収しても1日10円の自動おカネ製造機が作れる計算です。

20万円なら2日、10万円なら4日かかります。

さすがに1日10円じゃ面白味はないので、もう少し長めに運用することになるとは思いますがw

興味を持った方はこちらからどうぞ ⇒ crystaltoken.co

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