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以前、ロック期間のないインカムゲイン系プロジェクトとして紹介したCrystalTokenですが……(⇒記事はこちら)
ロック期間なしの仕組みはなくなってしまいました(^^;
ついでにいうと、サイト内の販売所と取引所も見直され、サイト内は割高な販売所のみとなってしまいました。
仕組みの採用はあくまで利用者の投票による決定だったので、公正な判断と言えるでしょう(僕的には以前の仕組みを気に入っていたので、残念ではありましたが)
これ自体はリアルタイムな話題ではなく、1ヶ月ほど前の話題ではあるのですが、変更前に比べ、相対的に見れば価格は上昇傾向なので、多くの投資家から支持される変更だったのでしょう。
「相対的」と曖昧な書き方をしてしまったので、詳しく書くと、CYL/JPYで見ると若干下がっていますが、CYL/ETH・CYL/BTCで見ると、明らかに上昇しているということです。
なので、評価は上がっていると見てよいでしょう。
さて、あまりに大きな変更だったので、CrystalTokenを改めて紹介してみようと思います。
CYLはCrystalToken.coのサイト内で使えるユーティリティトークンという位置づけです。
で、どんなことに使えるかというと……
……この4つが利用できます。
この中で、特に紹介したいのはやはり、インカムゲイン系の仕組みに投資です。
これは「CrystalReward」といいます。
条件は30日で10%の配当です。いつでも解約は可能になっています。ただし、途中解約した場合は配当はもらえません。
配当を諦める覚悟があれば、ロック期間はないという見方もできます。
このあたり、他のインカムゲイン系プロジェクトに比べると、利用しやすいといえます。
まずはCYLを手に入れる必要があります。簡単に購入するならサイト内にETHを入金するのが手っ取り早いですが、サイト内の販売所は割高です。手間をかけても大丈夫なのであれば、外部のサイトで購入し、CYL自体を入金するべきです。
ちなみに取り扱っている取引所はMERCATOXとfatbtcとだけです。
MERCATOXでは「CYL/BTC」「CYL/ETH」で、fatbtcでは「CYL/ETH」で取引することができます。
fatbtcは日本在住だと、出金上限がとんでもなく低いので、MERCATOXを利用するのが無難でしょう
また、その時々によって相場は変化するので、なんとも言えませんが、「CYL/ETH」はスプレッドが大きいことが多いので、「CYL/BTC」のトレードをするのが無難でしょう。
まずはMERCATOXでCYLを手に入れてください。(⇒mercatox.com)
CYLを手に入れたら、CrystalTokenのサイトに入金しましょう。
ダッシュボードでCYLを選択し、銀行のマークをクリックすることで入金ができます。
入金が完了したら、次はCYLを「CrystalReward」に入れます。
メニューの「CrystalReward」をクリックします。
入金する額を入力し、「Lock」をクリックします。
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この後、パスワードを聞かれますので、パスワードを入力すれば完了です。
いたって簡単ですね♪
MERCATOXはこちら ⇒ mercatox.com
CrystalTokenはこちら ⇒ crystaltoken.co