仮想通貨100種類以上の特徴を紹介!

ディープな仮想通貨トレーダーに人気のBNT(Bancorバンコール)

EssentiaのICOは良いと思う仮想通貨の種類一覧へ

厳密な意味でDEX(分散型取引所)ではないけれど、取引所を作るプロトコルを提供するプロジェクトです。

仮想通貨の流動性の低さの問題を解決することを目的としています。最近どんどん上場してきているDEX系のプロジェクト(0xLoopring)もこの問題の解決に取り組んでいますね。

しかしまぁ、このプロジェクト、特徴がとんでもないです。

  • マイナーな通貨どうしでも常に交換可能
  • 瞬時に交換
  • スプレッドなし

仮想通貨トレーダーにとっては、最高の条件ですよね。

上場するには準備金が必要

この取引所に上場するためには、このプロジェクトのトークンBNTを準備金として預け入れる必要があります。

ここで預け入れられた準備金が仮想通貨の取引の際に間を取り持ってくれることで流動性が確保できる仕組みとなっています。

トレーダーにとっては良くても、仮想通貨を発行する側にとっては、少しコストがかかるようですね。

まぁ、この取引所への上場を考えるのであれば、この準備金の分も含めてICOで資金調達をすれば良いだけなのかもしれませんが。

上記の特徴を実現するための仕組み

仮想通貨の流動性問題を解決するBNT(Bancorバンコール)常に交換ができるということは、要するに買いたいときに売り手は不要だし、売りたいときに書いては不要だということですね。

よく考えると、あり得ない話です。

これをいかにして実現するかというのが気になるところですよね。公式サイトを見ると、数式まみれでしたw

ざっくりとしたイメージで書いてしまうので、間違っていたらすいません。

マイナー通貨同士の交換でもトレードのロジック上はすべてBNTになると考えると、分かりやすいように思います。

例えば……FDZLCDを買うことを考えます。(初めっからマイナー過ぎる通貨の例えですいませんw)

LCD/FDZの交換レートが最初から表示されています。(※注:実際には両方ともBancorに上場はしていませんw)

利用者はその価格でFDZをLCDに交換することができます。

しかし、実際の動きは少し違うものとなっています。下記の取引が瞬時に行われます。

  1. FDZの所有権がBancorに移る
  2. BancorはFDZが預け入れているBNTでLCDを買う
  3. LCDの所有権をユーザーに移す

大体こういった動きをするようです。この場合、FDZが売られ過ぎた場合に準備金の枯渇が問題となりそうです。

しかし、よくみると、Bancorの取引所にはしっかりとdepthが表示されていました。表示されている金額で売買できる数量は決まっています。

このため、売られ過ぎは実際には起こらないワケですね。そして、価格調整で利用される準備金も調整され、枯渇しない仕組みが出来上がっているワケです。

本当によくできています!この計算を上場している多くの仮想通貨で瞬時にやるワケなので、そりゃまぁ、数式まみれになるワケですね。

BNT(Bancorバンコール)の需要は?将来性は?

この通貨について知ると、「スゴイ……スゴイ……スゴイ!」と、とにかくスゴイと思いましたw

しかし、果たしてそれほど需要はあるのでしょうか?実はマイナーな仮想通貨って、結構どっかしらかに上場してますよねw上場する側としては、準備金が必要なのであまり魅力がないような気がします。

そして、上には書きませんでしたが、現状、対応している通貨はERC20トークンだけのようです。

また、今後は複数の仮想通貨をまとめて取引できる仕組みが導入されるようですが、これもイマイチ使い道が分かりません。

利用者が増え、上場している通貨が増えていけば、またいろいろ事情も変わってくるのかもしれません。

面白いし、スゴイんだけどな……

公式サイトはこちら ⇒ about.bancor.network

Bancorの取引所はこちら ⇒ 

EssentiaのICOは良いと思う仮想通貨の種類一覧へ

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です