仮想通貨100種類以上の特徴を紹介!

とにかくややこしい仮想通貨のMER(Marcury・マーキュリー)

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先週、BittrexにMER(Mercury)が上場してしまいました。新規上場したからには取り上げたいな……と思ってはいましたが、この通貨、なにげにややこしいんですよね(^^;

まず、実はその1か月ほど前にBittrexで上場廃止となったDAR(Darcrus)のプロジェクトの一部です。また、こちらは有名なので、ご存じの方も多いかと思いますが、WAVESという仮想通貨が関係しています。

そして、なんだかんだ、このブログでは、仮想通貨を50種類以上も紹介してきたのに、DARとWAVESって紹介したことなかったんですよね(^^;

MERを理解するためには、それぞれ特徴のある3通貨の役割を知る必要があるわけです。

まず、WAVESとDAR

WAVESはDarcrusプロジェクトとはまったく無関係の仮想通貨です。知名度もかなりあり、機能も豊富です。DEX(分散型取引所)を持ち、さらにイーサリウム並みの使い勝手を実現しています。

DARはWAVESプラットフォームで取引することができます。簡単に言うと、ただそれだけの関係だと言えます。

仮想通貨DAR(Darcrus)の役割

ICOの際に作られたトークンはプロジェクト名のDarcrusを表す通貨でしたが、このプロジェクトでまず初めに作られたシステムを「SigwoTechnologies」と言います。

このため、SigwoTechnologiesの価値がそのままDARの価値と見て間違いないでしょう。

SigwoTechnologiesは、企業向けのアプリケーションを提供しています。このアプリケーションを利用することで、企業は顧客情報などの機密情報を安全に管理することができます

このアプリケーションはSigwoTechnologiesのブロックチェーン上に直接展開しているわけではありません。SigwoTechnologiesはJupiterというプライベートチェーンを持っており、実際のアプリケーションのJupiterノード上に展開されています。

プライベートチェーンを利用することで、アプリケーションは各企業ごとにカスタマイズすることができます。各企業はそれぞれ別のJupiterノードを利用しているワケです。

やっとMER(Mercury)の登場

仮想通貨のmercury次にDarcrusプロジェクトが取り組んだのは、JupiterノードからSigwoTechnologiesを介すことなしに、直接WAVESで取引するための方法です。

これを実現するために使用するのがMER(Mercury)のブロックチェーンというワケです。

MERがあることで、プライベートチェーンのJupiterはメインのブロックチェーンをたどることなく、MERを介して、DEXで取引することが可能となります。

でも、なんだか不安

開発もされており、コンセプトもなんだかすごい仮想通過だと思いますが、MERの上場の一ヶ月ほど前にDARが上場廃止となっているのが気になるところです。

いろいろな憶測が飛び交いました。僕なりに一理あると思ったものは、一般的な仮想通貨取引所とDEXがライバル関係にあるということでした。

それで、なんだか納得していたのですが、そこに来て次はMERが上場……というと、なんだかワケがわかりません(^^;

その仮想通貨のコンセプト自体の面白さよりも、企業の駆け引き的な何かに振り回されないか、何かと心配な仮想通貨です。

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