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ヘッジファンドの仮想通貨NMR(Numeraireニューメライア)

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公式サイトを見ると、「ヘッジファンド」「データサイエンティスト」など、用語が分かっていないと、ナカナカ理解しづらい内容となっています。

しかし、理解してしまうと、このプロジェクトは凄く面白い仕組みになっています。

ちょっと内容を紐解いてみましょう。

ヘッジファンドとは?

ヘッジファンドの仮想通貨NMR(Numeraireニューメライア)「ファンド」は何となく知っているものだと思います。ようするに投資の専門家が集まっていて、そこに投資すると上手く資金を運用してくれて、配当がもらえる仕組みです。

投資を代行してくれるイメージのものですね。

この中で下記のような特徴を持ったものがヘッジファンドと呼ばれます。

  • 市場の下降局面でも売りを利用して利益を目指す
  • ハイリスクハイリターン
  • 最低投資額が1,000万円くらいの大規模なものが多い

NMR(Numeraireニューメライア)を発行している団体はNumeraiというヘッジファンドを運営しています。

ヘッジファンドが儲かるためには、ハイリスクな投資で儲ける必要があります。

ハイリスクな投資に勝つためには沢山のデータと投資戦略が必要となります。

Numeraiは以前からヘッジファンドを行っていたため、もともとたくさんのデータを持っていました。ここに優れた戦略を集めるべく発行されたのがNumeraireです。

次にNumreraireでどのように戦略を集めるのかを見ていきましょう。

データサイエンティストとは?

データサイエンティストはたくさんのデータを分析する専門家のことを指します。

NumeraiはNumeraireを多くのデータサイエンティストに配布することで、データサイエンティストを集めることに成功しました。実はこの通貨はICOを行っていません。もともとヘッジファンドをやっていて、お金とデータは持っていたワケですね。

多くの仮想通貨は資金調達のために発行されますが、Numeraireはデータサイエンティスト調達のために発行されたワケです。

なんだかこの時点ですでに発想がスゴイなぁ……と思ってしまいますね。しかし、これだけではありません。次に提供された仕組みはデータサイエンティストの競技場です。

仮想通貨NMR(Numeraireニューメライア)の仕組みをざっくりと

順序だてて下に書きました。

  1. Numeraiがデータサイエンティストたちにデータを提供する。
  2. データサイエンティストたちは提供されたデータを分析し、投資戦略を競技場へ提出する。
  3. データサイエンティストたちから集めた戦略を自社のAIに学習させる
  4. Numeraiはヘッジファンドとして集めた資金をAIが運用する
  5. 利益を出し、配当を投資家へ配り、優秀なデータサイエンティストへ賞金を配る(賞金にはNMRを使用)

大体こんな流れで、資産を運用しているワケです。スゴイでしょ?w

Numeraiの気が利いている点

データのやり取りや戦略のやり取りは完全に暗号化されており、外部には漏れないようになっています。

この部分ちょっと理解できなかったのですが、実際に解析をするデータサイエンティストもデータの中身が分からない状態で解析できるようになっている……てなことが書いてありました。

ちょっと想像つきませんね(^^;

賞金は上位100名に配られる。100人って多いですよね。普通は上位3名とかいうもんだと思いますが、これが参加者を増やすのに役立っている気がします。

Numeraireの将来性

これだけいろいろ書いておきながら、オススメできる通貨なのかどうなのか……なんとも判断がつきませんw

とにかく面白い!ってことしか言えませんwこの通貨がどうかというよりも、この発想、この仕組みはいろいろ見習うべきところがあるように思いました。

なにはともあれ、今後に大いに期待です♪

公式サイトはこちら ⇒ numer.ai

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