仮想通貨100種類以上の特徴を紹介!だけど雑記ブログw

クレジットカード払い可能のお店で、今さら現金で支払う意味はあるのだろうか?現金で払うよりもお得な場合は圧倒的に多い。


僕は10年以上くらい前からクレジットカードのヘビーユーザーなんですが、2年ほど前にYahooのYahoo! JAPANカードを作ってから、そればっかり使っています。僕的には最強のクレジットカードです。コンビニなんかのちょっとした買い物、日々の昼食(スーパーのお弁当が多い)、日用品のお買いもの(イオン系のスーパー)、電気ガス電話代など公共料金……。それからamazonや楽天、Yahooショッピングなどのネットショッピング。

ホントにそれで、お得なの?って思われそうですね(^^;実はいつも昼食を買っているスーパーには現金ポイントカードってのがあります。また日用品をよく買っているイオン系のスーパーでは、もう有名すぎるWAON現金ポイントカードがあります。

この2つの現金ポイントカードのポイント還元率って0.5%なんですよね。で、これに対してワイジェイカードのポイント還元率って、1%なんです。普通に2倍ですね。そうすると、わざわざ現金持ち歩いて……店舗ごとのポイントカードを持ち歩いて……レジでお釣りが出ないように小銭をゴソゴソ探して……ポイントカードをゴソゴソ探して……なんてことをするのがバカらしいですよね。

さっと、ワイジェイカードを出して、それでおしまいです。

実際のところ、利用するお店ごとにそのお店の発行するクレジットカードで支払うのがもっともお得かもしれません。けれど、僕はそもそも面倒くさいことが嫌いなので、比較的お得なものを使い続けるのが一番だと考えています。余計なことを考えている時間ってのももったいないじゃないですか。

それで、自分のよく使用しているサービスの提供するカードを調べてみました。

カード銘柄 還元率 ポイントの種類
Yahoo! JAPANカード 1% Tポイント
楽天カード 1% 楽天ポイント
Amazonカード 1% Amazonポイント
Tカードプラス 0.5% Tポイント
SBIカード 実質0.66% 現金
ソフトバンク 0.5% Tポイント

ワイジェイカード・楽天カード・Amazonカードなど、ネットショップ系のカードがかなりお得であることが分ります。おそらく、還元したポイントを自社のネットショップでさらに使ってもらえるため、高還元率が達成できると考えられます。

で、問題はもらえるポイントの使い勝手の良さですね。当然のことながら、自社のネットショップで使うことを前提としているため、楽天やAmazonのカードは使い勝手は悪いです。Amazonにしろ楽天にしろ、そこでの買い物が多い人には良いかもしれません。ただし、僕の場合はAmazonも楽天もYahooショッピングも使うので、もっと汎用的に使える方が良いです。

それに対して、ワイジェイカードはTポイントなので、使える範囲が広く、すごく使い勝手が良いです。僕の場合、近くのファミマやマルエツ(スーパー)、ツタヤなどで使っています。

こうなってくると、現金でいちいち買い物するのはバカらくしくなってくると思いませんか?

YJカードのお申し込みはこちらからどうぞ ⇒ Yahoo! JAPANカード

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