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プログラミング講座2-2・ライフゲーム-まずはシートの準備と定数の宣言

 

それでは、今日から実際にライフゲームを作成していきます。まずは下準備からです。

下準備(エクセルのシート)

1.まずはエクセルのセルをすべて正方形にして、ライフゲームと同じ格子状にしてしまいましょう。とりあえずは縦幅がもともと18ピクセルなので、横幅も18ピクセルにしてしまいましょう。(Office2016の場合は縦幅25ピクセルがデフォルトのようですね。まぁ、縦横が同じであれば何でもいいんですw)

2.次に使用する範囲以外は灰色に塗りつぶしてしまいましょう。今回は縦30セル・横40セルを使用することにします。まず、全体を灰色に塗りつぶしてから、AN列の30行目までを「塗りつぶしなし」に設定しましょう。

3.次にエクセルのシート名を「board」という名前にし、不要なシートは削除してしまいましょう。(シート名はなんでもいいんですが、プログラム上で直接シート名を指定することになるので、半角英字にしておくのが便利です。)

ライフゲームの下準備

こんな感じ

下準備(定数を定義)

  1. まず、明らかに何度も使いそうな数値を定数として定義しましょう。今回の場合は横幅の最大値と縦幅の最大値です。上で、横は40列、縦は30行と言うことにしましたので、これを定義します。定数の名前は縦をYMAX、横をXMAXということにします。共通して使うものなので、標準モジュールに書きます。手順は以下の通りです。
  2. 「Alt」+{F11」でVBE(VBエディタ)を開く。
    画面左の「VBAProject」のあたりで右クリックし、「挿入」→「標準モジュール」をクリック
    ※もし、左に「VBAProject」がない場合、上部のメニューから「表示」→「プロジェクト エクセルプローラ」をクリックすると、開く。
  3. 右側に標準モジュールが開くので、そこに下記の用にコードをを記述する。
    ※標準モジュール挿入すると、左側のVBAProjectのところにも標準モジュールというフォルダが増えているはずです。今後はそこから標準モジュールを開くことになります。
Public Const YMAX AS Long = 30
Public Const XMAX AS Long = 40

このコードの解説

Public

どこでも使えるという意味、逆にここでしか使えない定数を作りたい時はPrivateと書く。

Const

定数という意味。変数を定義する時は書かない。

YMAX、XMAX

定数名、ぶっちゃけ何でもよい。僕は定数は大文字のスネークケース、変数と関数はキャメルケースで書くことが多いです。(結構テキトーな性格なので、絶対ではない。スネークケースとキャメルケースについては、この記事の最下部で余談としてまとめます。)

AS

定数や変数を定義する際には、VBAでは必ず「変数名 AS 型」という形をとります。

Long

長整数型(-2,147,483,648 ~ +2,147,483,647の範囲の数値が扱えます。)
※整数を扱うには他にも整数型のIntegerやバイト型のByteがありますが、初心者は覚えなくてよし。

だいぶ長くなってしまった(^^;

今日はここまでです。

が、重要なコトを書くのを忘れてました(^^;

保存しましょう

で、ここで気をつけなければならないのは、普通に保存するのではなく、「名前を付けて保存」のところから、「Excel マクロ有効ブック」(拡張子でいうと、”xlsm”)という形式で保存してください。でないと、シートは保存されますが、せっかく書いたVBAのコードは保存されません。

(一応、「Excel 97-2003ブック」でも大丈夫ですが、まぁ、あえて古いものを使う必要はないかな)

スネークケースとキャメルケース(余談)

例えば、ライフゲームオブジェクトと言う名前の変数を宣言しようとした場合、「lifegameobject」とすると読みにくいです。ざっくり言って、スネークケースでは「life_game_object」のような表現をし、キャメルケースでは「lifeGameObject」というような書き方をします。ただそれだけのことなんですが、こだわる人はこだわるようで、時には喧嘩になることもあるくらいの問題らしい(^^;

ま、興味のある方は、ぜひググってみてくださいw

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